曲名:Gaston
(強いぞ、ガストン) 


映画: Beauty and The Beast
(美女と野獣)



music by Alan Menken
lyrics by Howard Ashman
singing by Richard White(Gaston),Jesse Corti(LeFou)

英語の歌詞と和訳


*赤くなっている英語は下に解説が載っています。

Who does she think she is?
That girl has tangled with the wrong man!
No one says no to Gaston!

彼女(ベル)は自分を誰だと思っているんだろうか?
彼女は他の男とごっちゃにしている(混乱している)んだろう!
誰もガストンに「いいえ』とは言わない!


Heh heh.
Darn right

へへ
本当にそうだよ


Dismissed! Rejected! Publicly humiliated!
Why, it's more than I can bear

却下され!拒否され!社会的に恥をかかされた!
こんなのは耐えられる範疇を超えている


More beer?
What for? Nothing helps. I'm disgraced

もっとビールいる?
なんのために?何も役に立たないさ、俺は失脚したんだ


Who, you? Never!
Gaston, you've got to pull yourself together

だれ、君が?絶対にありえないよ!
ガストン、気をしっかりしないと


Gosh, it disturbs me to see you, Gaston
Looking so down in the dumps

君を見てると不安になるよ、ガストン
落ち込んでいるように見える君をね


Every guy here'd love to be you, Gaston
Even when taking your lumps

ここにいるみんな君のようになりたくて仕方がないんだよ、ガストン
君が君の行いによって、悪いことが起こったとしてもさ


There's no man in town as admired as you
You're ev'ryone's favorite guy

この街には君ほど賞賛される男なんていないよ
君はみんなのお気に入りさ


Ev'ryone's awed and inspired by you
And it's not very hard to see why

みんなが君に畏怖の念を抱いて、インスパイアされている
そしてこれはすごく明らかなことさ


No one's slick as Gaston
No one's quick as Gaston

誰も君のように巧妙じゃないし
誰も君のようには早くない

No one's neck's as incredibly thick as Gaston

誰の首も君のようには厚くない


For there's no man in town half as manly
Perfect, a pure paragon

誰も君の男らしさの半分を持ってる人はいないから
完璧だ、純粋なお手本さ


You can ask any Tom, Dick, or Stanley
And they'll tell you whose team they prefer to be on

トム、ディック、それかスタンリーになんでも聞いていいよ
そしたら彼らは、誰のチームに居たいのか君に教えるさ


No one's big like Gaston
A king pin like Gaston

誰もガストンのように大きくはない
誰もガストンのような中心人物じゃない


No one's got a swell cleft in his chin like Gaston

誰もガストンのように顎に大きな裂け目はないよ


As a specimen, yes, I'm intimidating
My, what a guy, that Gaston

見本の人として、そうさ俺は(才能で)威圧している
おー、なんて男なんだガストン


Give five hurrahs!
Give twelve hip-hips!

「万歳!」を五つちょうだい!
「ヒップヒップス」を十二個ちょうだい!


Gaston is the best
And the rest is all drips

ガストンは一番
他の奴らはみんな間抜けさ


No one fights like Gaston
Douses lights like Gaston

誰もガストンみたいに戦わない
誰もガストンみたいに火を消さない


In a wrestling match nobody bites like Gaston

レスリングの試合ではだれもガストンみたいに噛みつかない


For there's no one as burly and brawny
As you see I've got biceps to spare

誰も同じように体がガッチリしてなくて、体格がよくない
君も見えるように、俺には余分な上腕二頭筋がある


Not a bit of him's scraggly or scrawny
That's right! And ev'ry last inch of me's covered with hair

彼は少しも不揃いで、痩せこけてなんかいない
そうだ!そして、全ての部分は毛でカバーされている


No one hits like Gaston
Matches wits like Gaston

誰もガストンのように殴らない
同じように賢明ではない


In a spitting match nobody spits like Gaston
I'm espcially good at expectorating -- Ptooey!

誰もつば吐き大会でガストンのようには唾を飛ばせない
俺は時に咳をして吐き出すのが得意なんだ、プーー!


Ten points for Gaston!

ガストンに10ポイント!


When I was a lad, I ate four dozen eggs
Ev'ry morning to help me get large

俺が若者だった頃は48個の卵を食べていた
毎朝、俺の体を大きくするためにな


And now that I'm grown, I eat five dozen eggs
So I'm roughly the size of a barge

大人になった俺は今、60個の卵を食べるんだ
だから俺は大型船のような大きさなのさ


No one shoots like Gaston
Makes those beauts like Gaston

誰もガストンみたいに銃を打たない
誰も美しいものを作らない


Then goes tromping around wearing boots like Gaston
I use antlers in all of my decorating

誰もガストンみたいにブーツを履いてどしどし歩かない
俺は枝角を全てのデコレーションに使うさ


My, what a guy, Gaston!

なんて男だ、ガストン!




英語の解説



Darn
"Damn"と同じ意味で、形容詞と一緒に使うと「とても」「すごく」と言う意味になります。単体で使うと「ワーオ」「ちくしょう」など、感嘆文として使われます。


pull yourself together
"Pull yourself together"は「立ち直る」「自分を取り戻す」「気をしっかりする」という意味です。


down in the dumps
"down in the dumps"は「落ち込む」「意気消沈する」「憂鬱になる」という意味です。


taking your lumps
"Take A's Lump"は「Aの(自分の)行い、振る舞い、によって、悪いことが起こる、罰を受ける事」という意味です。


like
"like"は「好き」という意味の他にも「〜に似た」「〜のような」という意味があります。
(例)"Don't be like my ex."「私の元彼みたいにはならないでよ。」


king pin
"king pin"は「ヘッドピン」「5番ピン」「中心人物」「親分」という意味です。


what a guy
"What a A"は「(感嘆文)なんてAなんだ」という意味です。
(例)"What a wonderful day."「なんていい日なんだ。」


m espcially good at expectorating
"be good at A"で「Aが得意である」「Aをするのが上手い」という意味です。
(例)"He is really good at singing."「彼は本当に歌うのが上手です。」


get large
"get A(形容詞)"は「Aになる」という意味です。
(例)"It's getting cold. I think we should heat it up before we eat it."「これだんだん冷たくなって来てるよ。食べる前に温めるべきだと思うよ。」



Gaston (強いぞ、ガストン)についての解説



この曲はガストンが結婚の申し出をベルに断られた際に、ルフゥが励まそうとしている歌です。
この曲の直後にベルの父がガストンに野獣にベルがさらわれたことを伝え、ガストンは町中の人を連れて城へ野獣討伐をしに行きます。
この曲は映画アラジンの"Friend like me"(フレンド・ライク・ミー)や塔の上のラプンツェルの"I've Got A Dream "(誰にでも夢はある)などを作曲したアランメンケン によって作曲されました。


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