【歌詞和訳と英語解説】
Hotel California


歌手:Eagles(イーグルス)



music Eagles(イーグルズ)
lyrics by Eagles(イーグルズ)
singing by Eagles(イーグルズ)

英語の歌詞と和訳


*赤くなっている英語は下に解説が載っています。
*上に貼ってあるYouTubeの動画を再生しながら歌詞を見ることも可能です。

On a dark desert highway
Cool wind in my hair

暗い砂漠の高速道路では
冷たい風が髪をなぞる


Warm smell of colitas
Rising up through the air

小さな尻尾(植物)の暖かい香りが
空気を伝ってこみ上げる


Up ahead in the distance
I saw a shimmering light

遠く先に
微かに輝く光を見た


My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night

頭は重くなり、視界がぼやけてきた
その夜はどこかで泊まらなくてはならかったのさ


There she stood in the doorway
I heard the mission bell

出入口には彼女が立っていたんだ
教会の鐘が鳴るのが聞こえたのさ


And I was thinking to myself
"This could be Heaven or this could be Hell"

そして思ったんだ
「この先は天国にも地獄にもなりうるんだ」って


Then she lit up a candle
And she showed me the way

そして彼女はロウソクに火をつけ
どこへ行けば良いか教えてくれたのさ


There were voices down the corridor
I thought I heard them say

そして廊下の先で声から声が聞こえたのさ
多分こんな事を言ってたんだと思う


"Welcome to the Hotel California
Such a lovely place (Such a lovely place)
Such a lovely face

「ホテル・カリフォルニアへようこそ
なんて愛らしい場所で
愛らしい外観なの」


Plenty of room at the Hotel California
Any time of year (Any time of year)
You can find it here"

「ホテル・カリフォルニアには沢山の部屋があるよ
年中いつだって
部屋を見つける事ができるのさ」


Her mind is Tiffany-twisted
She got the Mercedes Benz, uh

彼女の頭はティファニーでいっぱいさ
彼女はベンツを持っているんだ


She got a lot of pretty, pretty boys
That she calls friends

彼女には沢山の可愛い男の子たちがいるんだ
彼女が「友達」と呼ぶ男の子たちがね


How they dance in the courtyard
Sweet summer sweat

彼らが中庭でダンスする様子
それはとっても良いものさ


Some dance to remember
Some dance to forget

いつまでも覚えているダンス
そして忘れ去ってしまうダンス


So I called up the Captain
"Please bring me my wine"

だからキャプテンを呼んで
「ワインを持ってきてくれ」って言ったのさ


He said, "We haven't had that spirit here since 1969"

そしたら彼は「君みたいな人は1969年以来初めてさ」と言ったんだ


And still those voices are calling from far away

その声は遠い場所からまだ呼ぶのさ


Wake you up in the middle of the night
Just to hear them say

君を真夜中に呼び起こすんだ
その声がこれを言うのを聞くためだけにね


"Welcome to the Hotel California
Such a lovely place (Such a lovely place)
Such a lovely face

「ホテル・カリフォルニアへようこそ
なんて愛らしい場所で
愛らしい外観なの」


They living it up at the Hotel California
What a nice surprise (What a nice surprise)
Bring your alibis"

「彼らはホテル・カリフォルニアで楽しんでいるのさ
なんて良いサプライズなんだ
何か言い訳を考えてきなよ」って


Mirrors on the ceiling
The pink champagne on ice

天井の鏡に
氷の上のピンク・シャンパン


And she said:
"We are all just prisoners here of our own device"

彼女は言うのさ
「私たちみんな、自分自身の意思という檻にとらわれた囚人さ」って


And in the master's chambers
They gathered for the feast

そして主人の部屋で
宴会のために集まるのさ


They stab it with their steely knives
But they just can't kill the beast

彼らは鋼のナイフで突き刺すんだ
それでも彼らはその獣を殺せないんだよ


Last thing I remember, I was
Running for the door

覚えている一番最後にした事は
そのドアに向かって走っている事さ


I had to find the passage back
To the place I was before

その道を探さなくてはならなかったんだ
俺がいた元の場所への道を


"Relax," said the night man

「落ち着いて」と夜に彼は言った


"We are programmed to receive
You can check out any time you like
But you can never leave!"

「私たちは受け入れるようにプログラムされているんだよ
君はいつだってこのホテルにチェクアウトする事ができるけど
このホテルから去ることはできないんだよ!」ってね


英語の解説



colitas"colitas"はスペイン語で"little tails"「小さな尻尾」という意味です。この曲では砂漠に生える小さな植物たちのことを表しています。

Hotel California"Hotel California"は「(現在と未来から逃れるための)過去・郷愁」「ドラッグ」「楽しみ」などのことを暗に意味しています。


Hotel Californiaについての解説


"Hotel California"はアルバム総売上が1億枚を超えた5つのグループ/シンガー(ビートルズ、ガース・ブルックスレッド・ツェッペリン、エルヴィス・プレスリー、イーグルス)のうちの人組であるEagles(イーグルス)によって1977年にリリースされました。
この曲は文字通りの意味だけではなく「1970年代の音楽そして芸能業界に蔓延した腐敗、快楽主義、貪欲」について書かれた歌であるという事をイーグルズのバンドメンバーがインタビューで説明しています。
またこの曲はマーベルの映画シャン・チー/テン・リングスの伝説でシャンチーが親友であるケイティーとウォンとともにカラオケで歌っています。